豆腐メンタル日記

推しを応援する毎日は楽しい、幸せ。

アイドリッシュセブン2ndLIVE 1日目感想レポ

 

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©アイドリッシュセブン2rdLIVEreunion

 

こんにちは、結賀です!

7月6日(土)に開催されたアイドリッシュセブン2ndLIVE『REUNION』1日目のレポです!

奇跡的に一般販売で立見指定席に当選したので行ってきました!

 

ライブの感想と一緒に会場内や物販の様子、今回泊まったホテルもご紹介します!

 

 

メットライフドームまで20分程のホテル予約!

 

私はライブグッズを通販で購入していなかったため、会場に行きやすいホテルへ前日泊まることにしました!

 

池袋駅で友人と集合しホテルへ。

駅の改札付近には去年と同様、ナナライの広告がたくさんありましたね!

人に邪魔にならないよう撮ってきました!


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 東横INN西武池袋線東久留米駅西口

クリックすると新しいウィンドウで開きます

西武線池袋まで18分駅前から徒歩2分ほど。
また西武球場前まで21分とアクセスがとてもよかったです。

 

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東久留米駅の周りには、おもに居酒屋がメインにあり、サイゼリヤやコンビニなど食べることに困りませんでした。

 

今回は楽天トラベルで予約しました!

友人と二人でツインルームに泊まったので、9500円

ひとり4750円と、5000円以内で泊まることができました!

 

朝食が無料でついてきたのですが、私たちはライブの物販に並ぶために始発で出なくてはいけなかったので、残念ながら食べられなかったです…。

 

 どんなサービスがあるの?

・朝食無料(7:00―9:00)

・全部屋にWi-Fi

・チェックアウトになった後も、フロントの方に伝えれば荷物を預かってもらえる

 

ライブに大きい荷物を持っていくのは面倒だったので、フロントの方に聞いたら荷物預かってもらえたのでよかったです! 

 

持ってきたほうがいいものがあるんですが、シャワー終わった後に着る部屋着は用意されてないので気を付けてくださいね!

 

ナナライの物販の様子

 朝の3時半に起きました…。

ほとんど眠れなまま当日を迎えてしまいまいましたが、始発に乗るために意地でも起きました笑。

 

当日は雨でしたので、友人とカッパ、傘を購入し向かいました。

ですが、一日目は二日目よりも雨は降っていなかったのでカッパは途中で必要なくなってしまい、余計な荷物になってしまいました…笑

 

メットライフドームに到着。

私達が乗っていた始発組が列の最初

始発よりも前に来られていた方は、別の列で待機していました。

多分、始発組は並び終わった後で案内されていたのではないのかと思います。

 

物販が始まるのは9時。

到着したのは5時半ほどでしたので、3時間ほど、列に並び待機します。

友人が床に敷くシートを持ってきてくれたので、座って待つことができました。

ありがたい…。

 

物販が開始し、少しずつ列が進みます。

レジは10~15台ほど、その中の3台はクレジットカードが使えるようでした。

始発でこれたおかげで、一番最初に購入することができました。

 

購入し終わったら、フラスタを見ることにしました。

ほとんど並ばずにゆっくり見ることができたので良かったです!

 

会場内をみてまわり、ひと段落したので時計をみたらまだ10時になる前くらいでした!

 

ナナライ一日目レポ

会場特典でもらったライト

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 去年は缶バッチでしたが、今年はライトを入場時に渡されました!

このライトは公演中に、一部演出で使用されたものでした。

 

友人と開演前にいつ使われるのだろうと話が盛り上がっていました笑

 

実際は、はじめモニターに会場のペンライトを振っている様子が映ると、次に文字が出てきました。

 

「皆さんに配られたライトでたくさんの星をつくってください」

 

そうすると、次第にペンライトが消えていき、小さな青い光が少しずつ増えていきました。

 

会場全体が青色に染まると、ステージのあらゆる場所にアイドリッシュセブンの七人がライトをもって登場し、星を探すように歩き出しました

 

私も周りのかたもほんとに驚いた様子で、「すごい…」「きれい!」という声も聞こえました。

とても感動する美しい光景でした。

 

立見指定の思わぬ弱点

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今回の天候は公演中、雨は止んでいましたが曇りのためとても涼しい様子でしたね。

立見指定席は、ほぼ外とかわらないような場所でしたので後ろから涼しい風が直接吹き込んできました。

 

お腹が弱い私は、その風の影響で冷えてしまいライブ中に座り込んでしまうほどお腹を壊してしまいました笑

ちょうど私の真後ろはトイレだったので、すぐに行けたのですが…

 

その時登場していたのは、TRIGGER。

心の中で「こんなかっこいい三人がででるのに見逃してしまうのは惜しいな」と思いながら、急いでトイレへ向かいました。

 

去年よりも多くみられた海外からこられたファンたち 

今年のライブは、私のいた席の周りは半分くらい海外のかたでした。

 

フラスタも上海や台湾などアジアの方々が多く送っているのをみれて本当に驚きましたね!

 

そしてとても残念だったのが、私の周りにいた海外のかたの多くが会場内の様子をスマホで撮影していたことです。

動画で全体を撮影されていたかたもいました。

 

せっかくTwitterやフラスタでファンとしていい一面をみれて嬉しかったのですが、そこだけは残念です。

 

初登場、ZOOL!!!

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今回やっぱりファンも出演者さんたちも一番気になっていたのは、ZOOL出演なのではないのかと思った。

 

ストーリー上、彼らはヒールキャラとしてファンによく思われていなかった部分もあったのかもしれない…

TRIGGERのステージを台無しにしてしまった存在。

そしてアイドルとしてファンのために真剣に誠心誠意ライブを届けることができていなかった姿。

 

私もはじめZOOLがでてきたときは、許せない部分も出てきた。

でも、ストーリーを読んでいくうちにいつの間にか彼らのアイドルとしての姿に惹かれている自分がいました。

 

そして、ナナライでのZOOLの登場。

完全にストーリーでみていた彼らがいました。

圧倒的、カッコよさ。

声優さん四人のステージに立つ上での、誠意がみえる素晴らしい歌やダンス。

 

同じZOOL推しの友人と二人で終始、「かっこよすぎ!!!!」「やばっ!!!!」といっていました笑

 

ライブが終わったあとの電車のなかで、二人で共通で話に出たことは、

 

「このライブの影響でZOOLが好きになってくれる人が増えるといいね」

 

まとめ

去年と今年、二年連続で現地参加できたことは本当に幸せなことです。

しかも今回のステージは、どの席にいる人も楽しめるように360度みえるものでした。

 

「どこからみても神席」

 

今回は立見指定と一番後ろの席でしたが、そんなことを一切気にする必要がない素晴らしいライブだったと感じましたね!

 

ナナライに出演した声優さん方、演出した方、音響さん、照明さん、そして案内をしてくださっスタッフの方々。

 

お疲れさまでした。そして期待を裏切らない最高の舞台を見せてくれてありがとうございました。

 

また、来年もライブを開催してくださることを願っています。

 

そして、ここまで読んでくださったかた

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野球が苦手な私が惹かれた野球漫画『群青にサイレン』『忘却バッテリー』『MIX』の共通点?


こんにちは、結賀です!

今回は野球が苦手な私でも衝動的に惹かれて買ってしまった野球漫画をご紹介します!

そして、その漫画たちの共通点は何か?

 

今回紹介する漫画は三冊!

群青にサイレン

忘却バッテリー

MIX(ミックス)

 

私が好きなこの三冊には読んでみるときちんと共通点があったんです。

やっぱり好きなものはしだいに寄ってくるものなのか笑

 

 

野球が苦手になってしまった理由

人 人間 人物 人物写真 ポートレート ポートレイト 女性 女 女の人 若い女性 女子 レディー 日本人 茶髪 ブラウンヘア セミロングヘア  白色 白背景 白バック ホワイトバック  手 指 ポーズ 耳を塞ぐ 指を入れる 指を突っ込む 横目 不満 苦手 mdfj012

なぜ野球が苦手になってしまったのか…

 

私はもともと運動音痴で、学校の体育の授業が嫌い。

 

そして両親はガチの野球ファンであり、家に帰ると常に野球実況のラジオがかかり、テレビでは親が独占して野球観戦。

どんどん苦手になってしまいました笑

 

それでも、野球が苦手だった私は本屋へいくといつの間にか野球漫画を手に取っていました。

不思議ですね…

 

おすすめの野球漫画三作品

 

1.『群青にサイレン』

 群青にサイレン

 

作者は桃栗みかんさん。

この方は、ジャンプで『いちご100%』を連載していた河下水希さんの別のPNです!

 

この作品は、繊細な人間関係を描くこの作者さんだからこそ、主人公たちの心理描写が緻密に描かれています。

 

シリアスな展開にたまに目を背けたくなる場面がありますが、「この気持ちわかるなー」と思いながら楽しく読めてしまいます。

 

そして、作画のタッチがとても綺麗です。

あらすじ

 主人公・修二は幼い頃、リトルリーグでエースとして活躍していた。いとこのに出会い野球に誘うが、のちにエースの座を奪われてしまう。その怒りを不安で、試合の当日空に嘘をつきピッチャーとして出るが、嘘がばれてしまい仲間に「卑怯者!」といわれ野球をやめてしまう。

 修二は高校生になり、野球が自分の中で「悪夢」となっていた。そんな中、空が同じ高校に入学してくる。再会したとき、修二はあることに気付く。178センチの自分に対して、空は157センチ。幼いころに同じくらいの身長だったが、今では自分が見下ろしている立場にいることがわかり、「今ならこいつに勝ち、奪われたものを取り戻せる」と考える。

 そうして、修二は不純な考えで野球を再開するのだった。

 

登場人物

吉沢 修二

 

 

 吉沢修二

 玄石高校1年。178センチ。小学生の頃、野球クラブに入りエースとして活躍していたが、空が原因で野球を辞める。運動神経がよく長身と恵まれた体格や、早い直球が投げられる。しかし、幼いころのトラウマが影響して試合中でのみ発症するイップスを抱えている。

吉沢 空

吉沢空

 玄石高校1年。157センチ。修二、亜子のイトコ。幼い頃、修二に誘われ同じ野球クラブに入る。徐々練習していくうちに選手として成長が見られたのを監督に認められ、ライバルであった修二を抜きエースに抜擢される。高校生になり、祖母の家で暮らしている。

角ヶ谷尚志
角ヶ谷 尚志

 玄石高校1年。過去にリトルリーグに入っていたが、ある理由で辞めた。修二の中学時代からの同級生。人見知りな性格で眼鏡をかけている、クラスでも修二と同じ1年5組。修二が野球を再開することをきっかけに一緒に野球部に入る。

 

(C)桃栗みかん/集英社

2.忘却バッテリー

「忘却バッテリー」の画像検索結果 

 

この作品は、野球×記憶喪失と変わった組み合わせです。

作者さんのギャグセンスがどストライクすぎて好きなんです。

 

主な語り手は、山田太郎くんというごく普通の高校生。

この子のツッコミがあまりにも的確かつシュールすぎて、毎回声を出すほど笑ってしまいます。

 

そして、主人公のひとりである要圭。

記憶喪失の影響で完全にアホになったので、下ネタが大好きで自分の顔がイケメンだと思っているちょっと痛い子になりました。

 

自分の考えた一発ギャグが、またクスッと笑ってしまいます。

 

あらすじ

 

  清峰葉流火要圭は、中学野球界で怪物と呼ばれた天才バッテリーだった。多くの高校からスカウトが来ていたが、2人は野球部のない都立高校に進学していた。理由は、要が記憶喪失になって野球に関する記憶を失ったため、以前のようなバッテリーが組めなくなってしまったからだった。

 葉流火はまだバッテリーをあきらめていなかった。嫌がる圭をよそに、無理やり野球部はつくる。そして、いつの間にか彼らに心を折られて野球を辞めた天才たちも偶然集っていた。めぐりあった彼らは、発足したばかりの野球部に入り、再び野球を始める。そして、甲子園を目指す。

 

登場人物

「忘却バッテリー...」の画像検索結果

清峰葉流火

 都立小手指高校1年投手。右投右打。身長185センチ。血液型B型。12月10日生まれ。「完全無欠」と評される野球の天才。140㎞/hを投げる剛腕投手で、バッティングセンスも高い。

 

 「忘却バッテリー...」の画像検索結果

要圭

 都立小手指高校1年。清峰葉流火のどんな球も捕球し、キレたリードでどんな勝利をももぎ取る智将捕手。葉流火と組んだバッテリーは多くの人から「天才バッテリー」と言われている。現在は、記憶喪失であり野球の知識は素人同然。

 

「忘却バッテリー...」の画像検索結果

藤堂葵

 都立小手指高校1年。フルスイングでどんな球も柵越えさせる強肩の遊撃手。中学時代のある出来事から、イップスになってしまっている。高校で野球を再開。

 

 「忘却バッテリー...」の画像検索結果

千早瞬平

 都立小手指高校1年。バットコントロールと機動力で塁をかき乱す俊足の二塁手。中学のころ野球をやめてしまうが、高校で「天才バッテリー」と言われた二人に出会い野球を再開する。

 

(C)みかわ絵子/集英社

 

3.MIX(ミックス)

「MIX」の画像検索結果

 

2019年4月からアニメが始まりましたね。

この作者さんは、『タッチ』『クロスゲーム』など有名な野球漫画を生み出したあだち充さん。

 

舞台は『タッチ』から約30年後の明星学園の話

前作の内容をあまり知らなくても、全然ついていけますよ!

 

主人公たちが野球をする姿以外に、すこし変わった人間関係や恋愛の様子も見られます。

簡単に言うと、四角関係

 

複雑な話に思いますが、作品の心理描写がうまく描かれていてクスッと笑ってしまう場面も多いです。

 

そして、『タッチ』の時に出ていたパンチも登場するのでファンからとっても嬉しいですね。

 

 

あらすじ

 

 明青学園中等部2年生の立花投馬・走一郎は同年同月同日に生まれた血の繋がらない兄弟である。母を亡くした投馬と父を亡くした走一郎・妹で1年生の音美の3人は、7年前に両親の再婚によって義兄弟となった。監督の意向で、二人は本来の力を発揮できず不満を抱えていた。

 のちに、明青学園高等部に進学した投馬・走一郎。やっとバッテリーを組んで試合にでることになり、あまりの才能に新監督も腰を抜かすことになる。

 現在はまだ弱小野球部だが、「たかが…」と高をくくっていた相手の高校もバッテリーの二人に冷や汗をかく。

 30年前の甲子園出場をまた叶えるために二人は奮闘する。

 

登場人物 

 

立花投馬

  高校一年生。野球部のエース。立花兄弟の弟。

 幼くして母を亡くし、父親が走一郎の母親と再婚したため、走一郎、音美と義理の兄弟となる。誕生日は走一郎と同じ。右投げ右打ち投手。 

 

立花走一郎

 高校一年生。捕手、打者として活躍。実は投手としても…。幼くして父を亡くし、母親が投馬の父親と再婚したため、投馬と義兄弟になる。誕生日は投馬と同じだが、10分早く生まれたので兄となる。右投げ左打ち捕手。

 

立花音美

 中学3年生。吹奏楽部でフルート担当の人気者。ミス明星で人気者。走一郎の実妹で、投馬とは血が繋がらない義理の妹。

 

 

大山春夏

 高校一年生。新体操の選手。九州から引っ越してきた。幼い頃に投馬に会っていたらしい。父親は明星高校野球部OBで、立花兄弟の父、英介と同級生だが…。

 

(C)あだち充/小学館

 

 おすすめした野球漫画3作品の共通点

 

 紹介した三つの野球漫画には野球が苦手な私でも好きになった共通点はなんでしょうか?

 気づいたことは…

 

1.読んでいて感じるさわやかさ

2.「バッテリー」でいつもと違った少年たちの友情がみれる

3.野球以外にもみられる日常の様子が多め、癒される

4.登場人物たちの心情がリアルで共感できる

 

まとめ

 今回紹介した野球漫画のおかげで、前から野球に対して思っていた「暑苦しいなー」という考えが変わったのでよかったですね!

 

 これから、たくさんの野球漫画を読んでいきたいです!

 

 興味を持ってくれた人は読んでくれるとうれしいです!

 

BLfrancフェス2019MAY イベントレポ

こんにちは、結賀です!

5月26日(日)に行われたBLfrancフェス2019MAYの第一部にいってきました!

会場は、アニメイト池袋本店の9Fで約120~130人くらいの人が来ていました。

 

このイベントは、声優の白井悠介さん 中澤まさともさん 稲垣拓哉さんによるスペシャル朗読イベント!

第一部では、「艶めく闇と溺れる光」(著:沙槻)が上演されました。

朗読が終わると、フリートーク&沙槻先生による描き下ろしショート漫画の生アテレコ

最後には、白井悠介さん、中澤まさともさん、稲垣拓哉さんによる特別イラストカード手渡し会がありました。

物販では、パンフレットとサイン入り特典付きBLfrancコミックスが販売されました!

 

 

「艶めく闇と溺れる光」の上演

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あらすじ

 大泥棒『怪人二十面相』が、追い詰められ塔から身を投げた。彼を追っていた『二代目 明智小五郎』と名乗っていた元少年探偵団の小林芳雄は、その夜ひとりの男に会う。

 男は謎めいた言葉を残し去るが、そのあと再び再会を果たす。落ち着いた物腰と妖艶な瞳をもつ速水荘吉は、小林の大ファンだといい、ひとつの謎解きを持ちかけた。内容は”自分が何者かを探ってほしい”ということだった。

 記憶を失いながらいくつもの名と顔を使い分ける秘密の多い彼に危険を感じながらも、小林は依頼を受けることになる。

 江戸川乱歩の世界を軸に描くラブミステリーとなっています!

キャストの配役

速水壮吉役…中澤まさともさん

小林芳雄役…白井悠介さん

須原正役… 稲垣拓哉さん

 朗読の様子

稲垣さんの司会からはじまり、そのあと白井さん中澤さんが登壇されました。

朗読が始まったときに、マイクが入っていないハプニングがありましたが中澤さん白井さんはそれにも動揺することなく、そのまま進めていたので…さすが!!

 

BL作品で受けが身体の自由が効かないままモブに襲われそうになるがそれを攻めが助けるシチュエーションが大好きなのですが、今回朗読でやってもらい本当に嬉しかった!

 

作者さんにも本当に感謝

 

終始、ニヤニヤが止まらなくて手で顔をおおっていました笑

 

席は後ろの方だったのですが、もうこれは逆に後ろの方で良かったです笑

(これが前の席だったら、恥ずかしすぎて死にたくなります)

 

最後にキスシーンがあったのですが、中澤さんが人差し指で演技してました…

さすがしぐさがひたすらエロイ

 

フリートーク

TwitterのDMでイベントに参加するお客さんたちから募集した質問を、白井悠介さん・中澤まさともさんに答えてもらう内容でした!

 

稲垣さんがランダムで選んだ質問をお二人が答えてもらう様子でしたね

最後のほうは質問の紙が持ち切れず慌ててしまう稲垣さんが面白かった笑

 

フリートークが始まった瞬間、白井さんがゆっくり椅子に座ったままクルクル回りだし、そして釣られるように中澤さんも一緒にクルクル…

その様子が可愛すぎて、お客さんみんながいっせいに笑い出しました笑

 

質問を聞いてる最中もお二人は、稲垣さんの司会をよそにクルクル回っていて、

 

中澤さん「このイス勝手に動いちゃうの」

 

可愛らしい…

 

フリートーク中に中澤さんがイスから立とうとしたら、ペットボトルが倒れてしまい三人でアワアワ

そのあと、白井さんもペットボトルを倒しそうになりましたが、うまくキャッチして手を広げて飛行機のポーズをしていました笑

(二次災害にならなくてよかったね)

 

質問に答えているなかで、同じ声優の佐藤拓也さんの話もでてきました。

 

白井さん「さすが、あの人は攻めだよ。ドSだよ」

 

といったあと、中澤さんも強く同意してるのに笑ってしまいました笑

 

キスシーンについてはこんなことを言ってましたね。

 

中澤さん「リップ音は、いろいろ研究していますね。手の場所で肉感とか手の皮が厚い薄いで音が違ってくるので!今回はマイクの関係とかを考えて人差し指の付け根当たりで表現しましたね」

 

白井さん「僕はどうだろ…口だけでやることもありますね。あまりリアルにやりすぎるのもダメなのかなと考えながら、大げさにやることを意識したりしてますね。」

 

演技について実際に聞けてのはうれしかった!

 

沙槻先生による描き下ろしショート漫画の生アテレコ

ショート漫画は物販で販売されたパンフレットの載っています!

 

声優さんたちはアフレコの前に一呼吸あるのかと思ってたら、

 

「はい、始めまーす」

 

といい、すぐに始まりました。

毎回思うけど、ほんとにすごいなー

 

特別イラストカード手渡し会

コーナーがいったん終わり、三人はいったんはけられました。

お渡し会用にテーブルがセットされると再び、登壇!

 

白井さんと中澤さんはでできたと思ったら、いきなり二人で走ってきてテーブルの周りをグルグル~

しまいには、白井さんがテーブルの下をくぐったりして、すごいハイテンションでした笑

 

そしてなんと今回ははがしをするスタッフさんがいなくて、さすがに動揺してしまいました…

さすがに第二部は、あったようです。

 

初めは稲垣さんからお渡し

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イラストカード以外に名刺のようなものと飴をもらいました!

飴!?気配りかな?優しいな

 

次に中澤さんからお渡し

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イラストカードのお渡しー

話した内容はこちらです!

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最後は白井さんからお渡し

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こちらのイラストカードを渡されました!

話した内容がこちら!

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イラストカードの裏には限定のクーポン

今回、イベントに参加したお客さん限定で割引クーポンがもらえました!

 

やったー!!!!

 

二か月間まで使えるようなので忘れず、使わなくちゃいけません!

 

ということで、さっそく気になっていた『艶めく闇と溺れる光』を買ってきました!

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1~2巻は読んでたので、3~6巻を買いました。

 

感想としては…

 

うん、好きです…

 

この作者さんは絵がとてもきれいですし、描写の描き方がとても好みでした。

書籍もほしい…

 

このクーポンは、ebookjapanで使用できます!

今回のイベントに参加した方も、ぜひ購入してみてくださいね!

rd.listing.yahoo.co.jp

 

今回の物販で購入したもの

今回はパンフレットとイベント限定のサイン本を二冊買いました!

 

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大切にさせていただきます!

 

 

イベントの感想

今回のイベント、とても楽しかったです!

BLの朗読というあまり生では見られないものが、見れたので最高でした!

 

またこのようなイベントがあれば行きたいですねー

今度はニヤニヤを顔に出さないようにしないと笑

 

ありがとうございました!!